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How to heal a broken heart? How to deal with a broken heart? You have to discover that just because someone doesn't want to be with you, that doesn't mean there's something wrong with you.
マインドフルネス塗り絵
マインドフルネスぬりえが英・豪で大人気らしい。禅をイメージしたようでもあるしアボリジナルアートにも似ているような。 THE MINDFULNESS COLOURING BOOK Anti-stress art therapy http://t.co/Rn9qXqVNLi
— 社会不安障害と向き合う (@Living_With_SAD) 2015, 8月 2
売れてるらしい。amazon uk で8位だった。
作者のブログ(link)読んでもマインドフルネスとの関わりがいまいちよく分からなかったのだけどマンダラっぽいとこもあって綺麗だとは思った。
#mindfulnesscolouringbook • Instagram photos and videos
よく分からないのだけど zentangle とかいうものもあるらしい。これも少し興味がある。
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困っている人に何が出来るだろうかということを考えているのだけどそもそも私からして困っている人なので困っている。どうしたものか。
エクスポージャー
いわゆる曝露療法的な。意図的なものをひとつと意図しないものがひとつ。
視覚と思考と感情に集中して行った。世の中は意外と(文字通り)明るくて脳みそは思っていた以上に大量の思考を垂れ流していた。人々は思ってるよりも優しくて素敵だった。ただ毎日続けるのは大変かもしれない。ロードマップのようなものが必要かもしれない。
hot damn
You can count on me like one, two, three
I'll be there
ただのダンスの上手いヤンチャな兄ちゃんなのかと思ってたら意外といい歌歌ってた。引用したとこが一番好き。
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光遺伝学によってマウスのうつ状態を改善 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所
研究チームは、オスのマウスにメスのマウスと過ごすという“楽しい”体験をさせ、そのときに活動した脳の海馬体にある歯状回という部位の神経細胞を遺伝学 的手法で標識しました。この手法で標識をすると、実験者が望むタイミングで光をあてることで、標識した細胞を活性化することが可能になります。次に、その オスのマウスに体を固定するという慢性ストレスを与え、「嫌な刺激を回避する行動が減る」、「本来なら好む甘い砂糖水を好まなくなる」という行動に示され るような“うつ状態”が引き起こされるようにしました。このうつ状態のマウスの、楽しい体験の記憶として標識した歯状回の神経細胞に光をあてて神経活動を 活性化したところ、嫌な刺激を回避する行動が再び現れ、砂糖水も再び好むようになるという、うつ状態の改善がみられました。
なんか切ない話。PKディックぽいとこもある。再会は出来たんだろうか。
MoodGYM
無料オンライン認知行動療法 オーストラリア国立大学制作 対応言語:英語、中国語、フィンランド語、ノルウェー語、オランダ語 MoodGYM Training Program https://t.co/rPCamToH4R
— 社会不安障害と向き合う (@Living_With_SAD) 2015, 6月 23
挑戦してる。NYTの紹介記事(link)とサイトのイントロダクション読むだけで正直疲れた。英語の勉強にもなるんじゃないか。NYTから抜粋。
The main reason self-guided C.B.T. doesn’t work as well is that people tend to stop using it. The human touch encourages people to stick with it. One study of adolescents found that almost 60 percent of users stopped MoodGYM after the first module when they were working unsupported on their own.
それなりの効果はあるらしいのだけどほとんどの人がすぐにやめてしまう(60%の人が最初の課題でやめてしまう)というのがうまくいかない原因になってるらしい。英語読むのがしんどい、というのはその中にどれだけいたんだろう。